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沖縄野菜


ゴーヤー

ゴーヤー
ゴーヤーの原産地は熱帯アジアです。15~16世紀(明の時代)に南方から中国へ伝わり、華南、華中、華北へと北上しながら広まっていったと言われております。
日本へは16世紀末頃に、中国から伝わったと考えられていますが、当初は食用より観賞用や日陰をつくるための遮光植物として育てられることが多かったようです。 また、独自に中国と交易をしていた琉球へは、その過程で伝播したか、あるいは南方から別のルートで直接伝わったと考えられています。

沖縄では独自のゴーヤーの食文化が育まれました。
一般に「ゴーヤー」「ゴーヤ」または「にがうり」と呼ばれているのですが、植物名は「ツルレイシ」です。 沖縄や九州を中心に栽培され、食用とされてきた地方野菜の一つです。
「ゴーヤー」というのは、は沖縄の方言で、栽培を始めた人が「合屋(ゴウヤ)」という姓だったのが名前の由来、という話が伝わっているのだとか。 ちなみに、「ゴーヤー」と伸ばすのは、沖縄本島の呼称で、石垣島や西表島などの八重山地方の方言では語尾を伸ばさずに「ゴーヤ」と呼び、宮古島では「ゴーラ」と言いいます。

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2012
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